サワラ
Chamaecyparis pisifera
ヒノキ科ヒノキ属
常緑針葉松ぼっくり高木山
解説
- 日本固有の常緑針葉樹。山地の湿地や渓流沿いなど、やや湿潤な場所を好んで生育する。
- 葉は鱗片状で先端がやや尖り、裏面にX字型の白い気孔帯がある点でヒノキと区別できる。
- 建築材・工芸材として古くから利用されており、木曽五木の一つにも数えられる。
見分け方のポイント
- 葉の裏にX字型の白い模様(ヒノキはY字型)
- 葉の先端がやや鋭く尖る(ヒノキより先端が鋭い)
- 球果は小さく直径約6mmの球形
- 樹皮は赤褐色で縦に細く裂ける
分布
本州〜九州の山地(湿潤地)