ナツツバキ
Stewartia pseudocamellia
ツバキ科ナツツバキ属
夏開花落葉花弁5枚高木山公園
解説
- 本州・四国・九州の山地に自生する落葉高木で、高さ10〜20m。別名「シャラノキ」。
- 夏(6〜7月)にツバキに似た直径5〜6cmの白い5弁花を1日で散らせる一日花で、花弁の縁がやや波打つ。
- 樹皮がオレンジ色を帯びた灰褐色のまだら模様に薄く剥がれる美しい幹が特徴で、庭木としても人気。
見分け方のポイント
- 夏に白い5弁のツバキ似の花(直径5〜6cm)を1日花として咲かせる
- 樹皮がオレンジ灰色のまだら模様に薄く剥がれ、美しい幹肌が目立つ
- 葉は長さ5〜9cmの楕円形で互生し、縁に細鋸歯、秋に赤く紅葉する
- 果実は木質の卵形の蒴果で5裂して種子を出す
分布
本州(福島以南)・四国・九州の山地。中国・朝鮮半島にも分布