カナメモチ
Photinia glabra
バラ科カナメモチ属
春開花常緑光沢ギザギザ花弁5枚小花集合高木山
解説
- 本州(静岡・三重以西)〜沖縄に分布する常緑低木〜高木。ベニカナメモチの原種の一つ。
- 初夏に白い小花を散房状に多数咲かせ、秋〜冬に赤い小果実をつける。
- 春の新芽が赤みを帯び、葉は革質で光沢がある。葉柄は赤みを帯びることが多い。
見分け方のポイント
- 春の新芽が赤〜紅色を帯びる(成熟すると緑色になる)
- 葉は倒卵形〜長楕円形、革質で光沢があり縁に細かい鋸歯がある
- 白い5弁の小花が散房花序に集まって咲く(5〜6月)
- 秋〜冬に直径5〜8mmの赤い球形果実をつける
分布
本州(静岡・三重以西)〜沖縄の山地・丘陵