カマツカ
Photinia villosa
バラ科カナメモチ属
春開花落葉ギザギザ花弁5枚小花集合高木山
解説
- 山地に生える落葉低木〜小高木。春に白い小花を散房状に咲かせ、秋に赤い小果実と美しい紅葉が見られる。
- 葉は倒卵形〜楕円形で側脈が目立ち、縁に重鋸歯がある。秋には赤〜橙色に鮮やかに紅葉する。
- 果実は長さ1cmほどの楕円形で赤く熟し、冬まで残る。材が非常に硬く、鎌の柄などに使われたことが和名の由来。
見分け方のポイント
- 白い5弁の小花が散房花序に集まって咲く(4〜5月)
- 葉は倒卵形〜楕円形で側脈が目立ち、縁に重鋸歯がある
- 秋に赤〜橙色の楕円形果実(長さ約1cm)をつける
- 秋に赤〜橙色に鮮やかに紅葉する
分布
北海道〜九州の山地