サンザシ
Crataegus cuneata
バラ科サンザシ属
春開花落葉手のひら葉ギザギザ花弁5枚低木
解説
- 中国原産の落葉低木で、古くから日本にも薬用・庭木として植栽される。枝に鋭いとげがある。
- 春に白い5弁花を散房状に咲かせ、秋に赤い果実をつける。果実は酸味があり、薬用・ジャムなどに利用される。
- 葉は楔形で先端が浅く3〜5裂する独特の形をしており、縁に鋸歯がある。
見分け方のポイント
- 枝に鋭いとげがある
- 葉は楔形で先端が3〜5裂する独特の形
- 春(4〜5月)に白い5弁花を散房状に咲かせる
- 秋に直径1〜2cmの球形果実をつける(赤または黄色、酸味あり)
分布
全国(庭園・公園・薬用として植栽)、原産は中国