イチゴノキ
Arbutus unedo
ツツジ科イチゴノキ属
冬開花常緑光沢ラッパ型低木公園
解説
- 地中海沿岸・西ヨーロッパ原産の常緑低木。秋から冬にかけて、鈴なりの赤い果実と白い壺型の花を同時につける珍しい木。
- 葉は互生で長楕円形、縁に細鋸歯があり表面に光沢がある。樹皮は赤褐色で不規則に剥がれる。
- 果実は直径1〜2cmの球形でイチゴに似た外見だが、表面はつぶつぶのイボ状。生食のほかジャムや果実酒にも利用される。
見分け方のポイント
- 秋〜冬(10〜12月)に赤い球状果実と白い壺型の花を同時につける
- 葉は長楕円形で縁に細鋸歯、表面に光沢がある常緑葉
- 果実表面がつぶつぶのイボ状で、熟すと赤〜橙赤色になる
- 樹皮が赤褐色で不規則に薄く剥がれる
分布
地中海沿岸・西ヨーロッパ原産。日本では庭木・公園樹として植栽