セイヨウシャクナゲ
Rhododendron ponticum
ツツジ科ツツジ属
春開花常緑厚い葉光沢ラッパ型低木公園
解説
- ヨーロッパ南西部〜小アジア原産の常緑低木〜小高木。春(5〜6月)に淡紫紅色〜赤紫色の大きな花を枝先に多数まとめて咲かせる。
- 葉は大型で長楕円形〜倒披針形、革質で表面に強い光沢がある。日本のシャクナゲ類と比べ葉が長く(15〜25cm)、花房がより大きい傾向がある。
- 英国など西欧では野生化して問題になるほど繁殖力が旺盛。日本では公園・庭園樹として植栽され、多くの園芸品種の親にもなっている。
見分け方のポイント
- 春(5〜6月)に淡紫紅色〜赤紫色の大きな花を密な花房に咲かせる
- 葉が大型(長さ15〜25cm)で長楕円形、革質で強い光沢がある
- 日本産シャクナゲと比べ葉が長くて細く、花房がより大きい
- 常緑で裏面の綿毛は少なく、日本産シャクナゲより葉が薄い
分布
ヨーロッパ南西部〜小アジア原産。日本では公園・庭園に植栽