ヒカゲツツジ
Rhododendron keiskei
ツツジ科ツツジ属
春開花常緑光沢ラッパ型低木山
解説
- 本州〜九州の日当たりの少ない岩場・林内の岩上に生える常緑低木。春(3〜5月)に淡黄色〜黄緑色の花を咲かせる。
- 日本のツツジ類で唯一に近い黄色系の花色をもつ。葉は小型で楕円形〜倒披針形、革質で光沢がある。
- 「日陰のツツジ」の意味だが実際には明るい岩場にも生育する。小型で園芸品種も多く、ロックガーデンなどに利用される。
見分け方のポイント
- 春(3〜5月)に淡黄色〜黄緑色の漏斗形の花を咲かせる(日本産ツツジ類唯一の黄色系)
- 葉は小型(長さ3〜6cm)で楕円形、革質で光沢がある
- 岩場・崖の上など岩の多い場所に多い
- 他のツツジ類とは花色で明確に識別できる
分布
本州〜九州の山地の岩場・林縁の岩上