カルミア
Kalmia latifolia
ツツジ科カルミア属
春開花常緑厚い葉光沢低木公園
解説
- 北米東部原産の常緑低木〜低高木。初夏(5〜6月)に白〜濃ピンクの独特な花を密な散形花序に多数咲かせる。別名「マウンテン・ローレル」。
- 花のつぼみが多角形の小箱のように見え、開花すると杯形〜五角形に開く独特の形が美しい。葉・茎・花すべてに毒(アンドロメドトキシン)を含む。
- 葉は互生し、長楕円形〜倒披針形で革質・厚く光沢がある。アセビやネジキと同じツツジ科の仲間で、日本では庭木・公園樹として植栽される。
見分け方のポイント
- 花のつぼみが多角形の小箱状で、開花すると五角形の杯形になる(唯一無二の花形)
- 葉は長楕円形で革質・厚く光沢があり、縁が全縁
- 初夏(5〜6月)に白〜ピンクの花を密に咲かせる
- 全草に毒(アンドロメドトキシン)を含む
分布
北米東部原産。日本では公園・庭園に植栽