ホツツジ
Tripetaleia paniculata
ツツジ科ホツツジ属
夏開花落葉低木山
解説
- 本州〜九州の山地の湿った林縁・岩場に自生する落葉低木。夏(7〜8月)に白色の3弁花を枝先に円錐花序をなして多数咲かせる。
- 花弁が3枚(ドウダンツツジなど同科の多くは5枚)であることが大きな特徴で、属名の Tripetaleia は「3花弁」を意味する。現在は Elliottia 属に含める分類もある。
- 葉は互生し、倒卵形〜楕円形で薄く、縁に浅い鋸歯または全縁。山地の酸性土壌・岩場の植物として自生する。
見分け方のポイント
- 夏(7〜8月)に白色の3弁花(花弁3枚)を円錐花序に多数咲かせる
- 花弁が3枚(他のツツジ科の多くは4〜5枚)という点で識別
- 葉は互生、倒卵形〜楕円形で薄い
- 山地の湿った林縁・岩場の落葉低木
分布
本州〜九州の山地の湿った林縁・岩場