フクジュソウ
Adonis ramosa
キンポウゲ科フクジュソウ属
春開花冬開花ギザギザ草本山公園
解説
- 日本原産の多年草。早春、まだ雪が残る頃に黄金色の花を咲かせることから「元旦草」とも呼ばれる。
- 花は直径3〜4cmで花弁は20〜30枚と多く、光沢のある鮮やかな黄色。葉より先または同時に花が開く。
- 全草に強い毒(強心配糖体)を含む有毒植物で、根茎は薬用にも利用される。
見分け方のポイント
- 早春(1〜3月)に黄金色の花を咲かせる
- 花弁が多数(20〜30枚)で光沢がある
- 葉は羽状に細かく切れ込み、ニンジンの葉に似る
- 花托が半球状に盛り上がり、中心部が緑色
分布
北海道〜九州(山地の林縁・斜面・庭園)
