レンゲソウ
Astragalus sinicus
マメ科ゲンゲ属
春開花草本豆小花集合雑草
解説
- 中国原産の越年草で、古くから水田の緑肥として栽培されてきた。ゲンゲとも呼ばれる。
- 春になると田んぼや草地を赤紫色に染める風景は日本の春の原風景として親しまれている。
- 根粒菌と共生して窒素固定を行い、土壌を肥やす。
見分け方のポイント
- 羽状複葉で7〜11枚の小葉が互生する
- 赤紫色の蝶形花が茎頂に輪生状に集まる(頭状花序)
- 茎は地面を這うように伸びる(草丈10〜25cm)
- 水田・畦道・草地に群生することが多い
分布
全国の田んぼ・草地(西日本に多い)
