サルスベリ
Lagerstroemia indica
ミソハギ科サルスベリ属
夏開花秋開花落葉小花集合高木街路樹公園
解説
- 中国南部原産の落葉小高木で、高さ5〜10m。江戸時代に渡来し、夏の公園・街路に広く植えられる。
- 夏〜秋(7〜10月)の長期間にわたって、縮れた花弁をもつ赤・ピンク・白・紫の花を繰り返し咲かせ「百日紅」とも呼ばれる。
- 樹皮が非常に滑らかでサルも滑るという意味が名前の由来で、灰褐色の樹皮が薄く剥がれて白っぽい滑らかな幹肌が現れる。
見分け方のポイント
- 夏〜秋の長期間、縮れた(ちりめん状)花弁6枚の花を多数咲かせる
- 樹皮が非常に滑らかで灰白色〜淡褐色のまだら状、老木でも幹がつるつる
- 葉は長さ3〜7cmの楕円形で対生〜互生、全縁で表面に光沢がある
- 秋に木質の球形の蒴果をつけ、果皮が6裂して翼のある種子を飛ばす
分布
中国南部原産。日本全国で広く植栽