マユミ
Euonymus hamiltonianus
ニシキギ科ニシキギ属
落葉低木山公園
解説
- 北海道〜九州の山地に広く自生する落葉低木〜小高木で、高さ2〜8m。
- 秋に4裂した淡紅色〜赤色の果実が開いて、橙赤色の仮種皮に包まれた白い種子が現れる姿が美しく、庭木として人気。
- 弓矢の弓の材料に使われたことが名前の由来で、木材は硬く緻密で細工物・将棋の駒にも利用される。
見分け方のポイント
- 秋に4裂した淡紅色の果実が開き、橙赤色の仮種皮をもつ白い種子が現れる独特の実
- 葉は長さ5〜15cmの楕円形で対生し、縁に細かい鋸歯がある
- 春〜初夏に直径8mmほどの黄緑色の小花を咲かせる(目立たない)
- 秋は葉が黄〜橙色に紅葉し、実との組み合わせが美しい
分布
北海道〜九州・沖縄の山地林縁。中国・朝鮮半島・ヒマラヤにも分布