コデマリ
Spiraea cantoniensis
バラ科シモツケ属
春開花落葉花弁5枚小花集合低木公園
解説
- 中国原産の落葉低木。春に白い小花が半球状(手毬状)にまとまり、枝先に多数つく。和名「小手毬」はこの花房の形に由来。
- 枝は細くしなやかで弓状に垂れ下がり、春は花で枝が見えなくなるほど咲き誇る。
- ユキヤナギ・シジミバナと同じシモツケ属で、いずれも春に白い花を枝いっぱいに咲かせる。
見分け方のポイント
- 春(4〜5月)に白い小花が半球状(手毬状)の花序にまとまって枝先に咲く
- 枝は細くしなやかで弓状に垂れ下がる
- 葉は楔形で先端が浅く3裂し、縁に粗い鋸歯がある
- ユキヤナギより花が塊になり、シジミバナより一重咲きで大きな手毬状の花房
分布
全国(庭園・公園に植栽)、原産は中国