オケラ
Atractylodes japonica
キク科オケラ属
秋開花草本山小花集合
解説
- 山地の林縁や草地に生える多年草。古来より「をけら」として知られ、正月の屠蘇散の材料にも使われる。
- 葉は羽状に3〜5裂し、縁に棘状の鋸歯がある。
- 秋に白〜淡紅色の頭花をつけ、花の周りを魚骨状に分裂した苞葉が囲む独特の姿が特徴。
見分け方のポイント
- 葉は羽状に3〜5裂し、縁に棘状の鋸歯がある
- 花の周りを羽状に分裂した苞葉(魚骨状)が囲む
- 秋に白〜淡紅色の頭花をつける
- 根茎は太く独特の香りがあり薬用になる
分布
本州・四国・九州の山地の林縁・草地