ハナショウブ
Iris ensata
アヤメ科アヤメ属
夏開花草本公園
解説
- ノハナショウブを原種とする園芸品種群で、江戸時代から品種改良が進んだ日本を代表する花菖蒲。
- 初夏に白・ピンク・紫・複色など多彩な花を咲かせ、花菖蒲まつりの主役となる。
- 外花被片(垂れ下がる花弁)の中央に黄色い筋が走るのがカキツバタとの識別点。
見分け方のポイント
- 外花被片の中央に黄色い筋が入る(カキツバタは白い斑紋)
- 花色・花形の変化が非常に多い(白・ピンク・紫・絞り・八重など)
- 湿地や水辺の公園・庭園で栽培される(野生では自生しない)
- 葉の中肋(中央の葉脈)が目立つ(アヤメは目立たない)