ハクサンイチゲ
Anemone narcissiflora
キンポウゲ科イチリンソウ属
夏開花草本山花弁5枚
解説
- 高山帯の草地に生える多年草。白い花(萼片が花弁状)を数輪まとめて咲かせる。
- 「白山一花」の名は白山で多く見られ、美しい花をもつことに由来。
- 梅雨時の高山を代表する植物で、雪渓のそばでも見られる。
見分け方のポイント
- 白い萼片が花弁状で5〜6枚、数輪を散形花序につける
- 葉は根生葉が掌状に深く5〜7裂する
- 茎葉が3枚輪生し、苞葉として花の下につく
- 高山帯の雪解け後の草地に群生する
分布
北海道・本州中部以北の高山帯