イチリンソウ
Anemone nikoensis
キンポウゲ科イチリンソウ属
春開花草本山花弁5枚
解説
- 春の山野に生える多年草。茎の先に大きな白い花を1輪だけつけることが名前の由来。
- 花弁に見えるのは萼片で5〜6枚。ニリンソウよりひとまわり大きい。
- 葉は2〜3回羽状複葉で深く切れ込み、茎葉が花の下で輪生状につく。
見分け方のポイント
- 茎の先に白い大きな花を1輪だけつける
- 花弁に見えるのは萼片で5〜6枚(表が白、裏がやや紫)
- 茎葉が3枚輪生し、深く羽状に切れ込む
- ニリンソウより花が大きく、1輪のみ
分布
本州〜九州の山地の林縁・草地