植物の見分け方や豆知識を解説します
サクラ・ウメ・リンゴ・ビワ・ノイバラ……実は身の回りに多いバラ科の植物。5枚の花弁・多数のおしべ・ギザギザの葉という共通の特徴を知ると「バラ科っぽい」と気づけるようになります。
カタクリ・ニリンソウ・ショウジョウバカマなど、春の山でしか出会えないスプリングエフェメラルを中心に、標高別の見頃カレンダーとともに解説します。
スギ・ヒノキ・アカマツ・クロマツ・ハイマツなど、針葉樹林でよく見る木を見分けるコツを解説。葉の形・樹皮・松ぼっくりなど現地で使えるポイント。
サクラは木でタンポポは草——でも、その「ちがい」って何?木質化・越冬・茎の構造など、植物学的な観点からやさしく解説します。
園芸品種や栽培品種の話で出てくる「原種」とは何か。野生種・在来種・品種改良との違いを、ノイバラやガクアジサイを例にやさしく解説します。
「進化の枝分かれ」を頭に入れると、植物の見分け方が一気に整理される。コケ→シダ→裸子植物→被子植物の流れと、双子葉類・単子葉類の違いをやさしく解説します。
モクレン科(原始的グループ)・バラ科・マメ科(離弁花)・キク科・シソ科・リンドウ科(合弁花)まで、双子葉類の主要グループを系統の分岐に沿って整理し、野外での見分け方を解説します。
サトイモ科・ツユクサ科・イネ科・ユリ科・アヤメ科・ヒガンバナ科まで、単子葉類の主要グループを系統の分岐で整理する。「花被片6枚」「仏炎苞」「葉と花の時期」など科ごとの見分けポイントを解説します。
マツ科・ヒノキ科(球果植物)、イチョウ科(生きた化石)、イチイ科・マキ科(球果なし)——同じ裸子植物でも系統は大きく異なる。球果の有無と葉の形から4グループを見分けるポイントを解説します。
ヤマツツジ・サツキ・シャクナゲ・アセビ・ドウダンツツジ……春の山を彩るツツジ科の植物。漏斗形の花と10本のおしべ、酸性土壌を好む性質など共通の特徴を解説します。
桜・マツ・ナラ・モミジなど、街や山で見かける木を見分けるときの観察ポイントをQ&A形式で整理。葉、樹皮、樹形のどこを見るかがつかめます。
タンポポ、ツユクサ、ドクダミ、カタクリ、コマクサなど、身近な草花から山の花までをQ&A形式で整理。季節や育つ場所から覚えやすくします。
どんぐりがなる科、就眠運動、ヒマワリの向き、秋の七草など、クイズに入っていた植物の雑学を読み物としてまとめた豆知識コラムです。
5枚花、4枚花、3の倍数の花。その違いは分類のヒントになります。サクラ、ツユクサ、ヤマユリ、アジサイなどを例に、花びらの数の見方をやさしく解説します。
母の日にカーネーションを贈る習慣はどこから来たのか。白いカーネーションに込められた由来、赤やピンクの花色の意味、日本で広まった背景をやさしく解説します。
花札の12か月に描かれている松、梅、桜、藤、菖蒲、牡丹、萩、芒(すすき)、菊、紅葉、柳、桐を、季節感と植物の特徴からやさしく読み解きます。
桜、梅、スミレ、タンポポ、カタクリ、藤、シロツメクサなど、春に出会う花の花言葉を、植物の特徴や季節感と一緒にやさしく紹介します。
結婚式のブーケや会場装花でよく使われるバラ、ユリ、アジサイ、スズラン、カスミソウ、ランなどを、意味や季節感、使われ方の違いからやさしく紹介します。
梅、桜、藤、菖蒲、萩、芒(すすき)など、和歌でくり返し詠まれてきた花や草木を、季節感と植物の特徴からやさしく読み解きます。